ネットビジネス系の会社。なぜバーチャルオフィスに登記している会社が多いのですか?

ネットビジネス系の会社や稼ぐ系のノウハウやコンテンツを販売している会社はバーチャルオフィスが多いように思います。なぜ、一般的なオフィスビルではなくバーチャルオフィスに登記している会社が多いのでしょうか?何かメリットでもあるのですか?

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基本的には、会社の登記場所を求められるものの、賃貸物件だと登記できない。そのために登記先をバーチャルオフィスにしているケースがほとんどです。参考にしてみて下さい。

賃貸だと登記できないためバーチャルオフィスに。

「なぜ、一般的なオフィスビルではなくバーチャルオフィスに登記している会社が多いのでしょうか?何かメリットでもあるのですか?…」とのことですが、

・会社の登記場所を求められるものの、賃貸物件だと登記できない。
・そのために登記先をバーチャルオフィスにしているだけ。

 こうした理由からバーチャルオフィスを登記住所としているケースが多くあります。

 特にネットビジネス系の人や、いわゆる稼ぐ系のノウハウやコンテンツを販売している人たちは、いわゆるオフィスビルと呼ばれる場所ではなく、タワーマンションの一室を事務所代わりに使っている。こうしたケースが多くあります。

 なぜ、タワーマンションの一室を事務所代わりにしているかと言えば、非常にシンプルな理由。そのビジネスの特性上、来客がほとんど無いためです。

オフィスビルに入ると割高になってしまうため…。

 わざわざオフィスビルに入居する。オフィスを借りる意味というのは、基本的に来客に備えるため。一方で、来客が無いビジネスが、来客有り会社が集まるオフィスビルに入居してしまえば、

・来客に備えるセキュリティ費用分が割高になってしまう。
・坪単価で考えた場合、オフィスビルに入ることが割高になってしまう。

 こうしたデメリットがあります。

 こうした理由から、オフィスビルよりも割安なタワーマンション(あるいは自宅)を事務所代わりにしているネットビジネス系の会社は多くあります。

 ただし、前述の通り、

・タワーマンションなど賃貸物件の場合は、登記に使えない。
・結果として、多くの会社がバーチャルオフィスに登記する。

 こうした状況が生まれています。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



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回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-09-20 | Posted in ネットビジネス, 稼ぐComments Closed