カメラ転売で副業年収1千万〜億を稼ぐことはできる?どういうステップで進めれば良いですか?

サラリーマンの副業からスタートして、これからカメラ転売に取り組もうと思っています。仕入先は国内外どこからでも仕入れるつもりですが、販売先は国内でヤフオクなどの販路を考えています。こういったカメラ転売で副業年収1,000万〜億を稼ぐことはできますか?また、もし億を狙う場合はどういうステップで進めれば良いですか?

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然(しか)るべきプロセスを経ていくことで、副業年収1千万円どころか億に発展していく可能性がある。それがカメラ転売というジャンルです。

「サラリーマンの副業からスタートして…」とのことですから

「サラリーマンの副業からスタートして…」とのことですから、おそらく

・まずは、本業の給与を上回るくらいにしっかりと稼ぐ
・その上で、将来的には脱サラも視野にいれている
・最終的には、それ一本で食っていけるくらいに稼ぎたい

こういったことをステップ・バイ・ステップで取り組みたい、というのがご要望かと思います。

この場合、サラリーマンであり、当面の生活費は確保できるという優位性を活かして、私であれば、まずはカメラの歴史を学ぶところからスタートします。

まずはカメラの歴史を学ぶところからスタート

なぜ、カメラ転売を実践していく上で、カメラの歴史を学ぶところからスタートするのか。

それは、カメラの歴史を学ぶことで、

・どんな小さな(ニッチな)市場があるのか徹底的に調べ尽くすことができる
・自分自身がカメラマニアのような存在となれる
・マニアになれば、様々な潜在的な需要が見えてくる
・その需要に応える転売や物販ができるようになる

こういったメリットがあるためです。

別のよくあるご質問でも紹介しましたが、カメラ転売に限らず、ネットビジネスというのは、知識集約型のビジネス。要するに知識があってナンボの部分があるビジネスです。

そのため、基本的には知識武装をすればするほど、ビジネス上で有利な状況を作り出すことができます。

いくらプレイヤーが増えても飽和とは無縁のジャンル

一言に、転売ビジネスと言っても、取り扱う商品やジャンルは様々にあります。

そんな数ある転売ビジネスの中でも、一つの市場として確固たる地位を確立しているのが、この『カメラ転売』というジャンルです。

個人的にも、このジャンルについてリサーチをするまでは、なぜこれほどまでに『カメラ転売』というジャンルが、転売市場で、その地位を確立しているのか、不思議に思っていました。

また、『カメラ転売』系のノウハウや教材を販売している人には申し訳ないですが、『カメラ転売』というジャンルで高額塾を主催するほど、果たしてその市場は儲かるのか?(それだけプレイヤーの参入に耐えられるのか?)

あるいは『カメラ転売』というノウハウが世の中に出回った時に、そうやって商品を絞って転売プレイヤーの参入を促すことで、さすがに飽和状態になるのでは?という疑問もありました。

ただ、実際に色々とリサーチしてみると、確かに『カメラ転売』というのは、儲かるジャンルであり、いくらプレイヤーが増えても飽和とは無縁のジャンルであること。どっぷり浸かって物販をしてよい市場であることが分かります。

カメラという市場は、カメラの本体自体を深掘りしていけば、ヴィンテージものもあれば、最新の高機能な機種も存在する。

また、周辺商品を水平的にリサーチしていけば、カメラバッグやケースなど関連のアクセサリー商品も数多く存在していることが分かります。

カメラという市場は、カメラの本体でもヴィンテージものや最新機種。周辺商品でもバッグやケースなど、様々な商品が数多く存在する(=深掘りできる)市場。

個人的に、このジャンルを軽視していた部分はありますが、リサーチを進めれば進めるほど、全く軽視できない、かなり奥深いジャンルであるということ。

オーディオ系の物販が、そう簡単には飽和しないことと同様に、カメラというジャンルも、いくらでも掘っていける、深掘りするに値する市場であることは間違いないことが分かります。

転売(物販)をやっている人の中には、アパレルをやって、アンティークもやって、カメラもやって、と幅広く手がけている方もいらっしゃいます。

ただし、個人的には、カメラだけに絞って物販ビジネスを突き詰めていくほうが、年収1千万円程度を稼ぐ場合は、非常に簡単である。

そんなフォーカスしがいのあるジャンルが、カメラという商品を扱った転売(物販)ビジネスの実態だと言えます。

まずは大きめの書店に足を運んでみる

「カメラの歴史を学ぶところからスタートする…」という場合、まずは大きめの書店に足を運んでみることをオススメします。

実際に大きめの書店でカメラコーナーに行くと、書籍や雑誌だけ見ても、他ジャンルと比較して、その充実ぶりに驚かされます。

大きめの書店でカメラコーナーに行くと、他ジャンルと比較して、その充実ぶりに驚かされる

カメラという大きなジャンルでくくられた本だけでなく、

・メーカーごとの本
・さらにメーカーのモデルごとの本
・廃盤機種や限定機種の本

こういった本や雑誌が、相当数あることに気付きます。

また、カメラは

・それ自体の実用性を求める人(プレイヤー)
・集めることが趣味の人(コレクター)

この全く異なる(あるいは両方の側面を持った)カテゴリの人々が共存しているジャンル。

両者のカテゴリの人々がそれぞれ、かなりの数存在することも、その市場の大きさを物語っています。

プレイヤーとコレクターがそれぞれ相当数存在する

書籍や雑誌から始めて、多面的に徹底的にリサーチをしていくことで、

・実用性を求める人を対象にした、カメラ本体やアクセサリなどの周辺商品の潜在的なニーズ
・コレクターを対象にした、過去に販売していたレア物やヴィンテージ商品の潜在的なニーズ

こういったものを、数多く掴んでいくことができるようになります。

書店に書籍や雑誌が並び、それが廃刊になっていないということは、イコールで

・そこに何かしら小さなニーズがある
・まだまだ、どこかで売れるジャンルである

こういったことを意味します。

徹底的なリサーチの段階で、こうしたニーズを細かく拾っていくことが、後々、実際に仕入れ販売をするタイミングで生きてくるため、非常に重要なステップとなります。

いきなり海外eBayで型番検索もありだが…

もちろん、一見すると地味に見えるこうしたリサーチをスキップして、最初から目先の収益を優先し、海外eBayなどのプラットフォームで型番検索をする。

こういった方法も一つかもしれません。

しかし、個人的な意見を言えば、たとえ地味であっても、まずは小さな(ニッチな)市場がどれほどあるのか調べ尽くすこと。

サラリーマンであることで、当面の生活費に困らないという優位性を最大限活かして、最初はお金に直接的に繋がらないリサーチからスタートすること。

徹底的なリサーチで自分自身がカメラマニアとなることで、結果として、その後に大きな花を咲かせることに繋がるため、こういったやり方がオススメです。

もちろん、リサーチの過程の中で、

・自分自身が写真を撮ること
・カメラを所有すること

それ自体が楽しくなれば、このジャンルに、よりどっぷりと浸かって、効果的なビジネスが可能となることは間違いありません。

店舗に行って専門的な知識を持つ店員と会話してみる

また、リサーチ段階で大きめの書店で関連書籍や雑誌を一通り網羅する以外にも、実際に店舗に行って、陳列された商品を見てみること。専門的な知識を持っている店員と会話してみることも効果的です。

実際、いわゆるヨドバシカメラなどの大型カメラ店で一眼レフカメラを買おうと思っても、そのプロセスだけで、様々な周辺商品(パーツ)が存在することに気付きます。

「景色を撮影する場合は、◯◯というレンズが良い」など、ヨドバシカメラの店員から、直接、生の知識を仕入れることもできます。

また、実際に店舗に言って様々な商品を見比べてみることで、カメラやその周辺商品には、実に様々な価格帯の商品が存在することも分かります。

例えば、三脚一つを例に挙げても、プラスチック製で3,000円程度から買えるものから、アルミやカーボン製の3万円近くするハイエンド商品まで、その価格帯は様々です。

また、海外製のカメラバッグなどは、カメラというジャンルに触れたことが無い人間からすると、高価格であり、店舗でもかなり強気の価格設定がされていることが分かります。

カメラ本体以外に周辺商品だけでも水平展開できる

余談ですが、こうしたカメラ店の中には、カメラ一つを販売して大した利益を確保できなくても、併せ買いでカメラバッグ一つを売ることで、大きな利益を出すことに成功している店舗も多くあります。

例えば、10万円のカメラを売って利益率が10パーセントで1万円しか儲からなくても、併せ買いしてもらう2万円のカメラバッグを売ることで、カメラバッグは利益率が30パーセントで6,000円も儲かる。

こういったことはザラにあります。

繰り返しますが、こうしたカメラ本体だけでなく周辺商品だけでも、無限に近い形で水平展開できる点が、このカテゴリで物販ビジネスに取り組む最大の強みと言えます。

また、徹底的なリサーチ(理論武装)をする中で、徐々に売れる商品の未来予測ができるようになるのも、このカメラというカテゴリの特徴です。

カメラを販売している会社の多くは、しっかりとIR情報を出しているので、そのIR情報をもとにバージョンアップ品や、次のバージョンがどういった方針で発売されるのか。

こういった未来予測をすることによって、売れる見込みがある商品は先行仕入れを行って数を確保しておく。その上で、予約販売をするなど、様々な戦略を用いることも可能です。

IR情報をもとに未来予測をして物販ビジネスに活かすこともできる

ネットに参入していないオフラインの店舗で仕入れ。

最初のリサーチ段階で、書店に行って本を手に取り、歴史を知り、ある程度の理論武装が出来たら、次のステップとして、実際に商品の仕入れを行います。

一言にカメラの仕入と言っても、その仕入先も実に様々な選択肢が存在します。

もちろん、いわゆる個人輸入ビジネスのスタンダードな手法である海外eBayなどから、商品を輸入するという選択肢も一つです。

ただし、海外eBayなどは、他の多くのプレイヤーも同じように見ているため、なかなか優位性を生みにくいもの。

そこで個人的にオススメなのが、オフライン(リアル)の中古カメラ店。特にネットに参入していない店舗をターゲットにすることです。

ネットに参入していないオフライン(リアル)の中古カメラ店から仕入れる

オフラインの店舗を攻める場合は、

・小さな街の中古カメラ店
・地方のそこそこ大きめの中古カメラ店
・地方のリサイクルショップ

こういった店舗に足を運んで、国内せどりのように商品を仕入れてネットで販売することから始めても構いません。

「コイツ、やたら買うな」「月にいくらカメラに使うんだ?」

地方のカメラ店もリサイクルショップも、それこそ、地域や店舗によっては、中古カメラの在庫を山ほど抱えているケースもあります。

まずは、そうした店舗を使って

・国内の中古カメラ店からどんどん商品を仕入れる
・それをヤフオクという販路で、どんどん販売する

こういったルーチンを続けていくこと。

そうすることで、まず間違いなく仕入先としている中古カメラ店からは

「コイツ、やたら買うな」
「月にいくらカメラに使うんだ?」
「何か商売をしているバイヤーだろうか?」

と疑問に思われる、そんな状況が作れます。

実績を提示して、そのカメラ店と直で取引できるような提案を

一旦、こうした状況が作り出せれば、仕入先として使っているカメラ屋の店長や店員とも、ある程度の実績や関係性を踏まえて上で話ができる状態になります。

こうした状況が作り出せた上で、

「実はここで商品を仕入れて転売をしています」
「私は、これくらいネットで売れます」
「商品をネットに出せば、同様にこれくらい売れます」

こういった実績を提示して、そのカメラ店と直で取引できるような提案をしてみること。

こうすることで、ビジネスをより発展させやすくなります。

もちろん、ある程度の実績を作らないと、そもそもの話にならないですが、ネットに疎(うと)いオフラインの中古カメラ店を訪問して

「実は、今までこの店舗から購入して転売をしていましたが、私がネット上におたくの商品を全て並べます。その代わり売れた金額の◯◯パーセントを頂くことはできませんか?」

とオファーし、それを了承してもらえれば、今度は、自分自身では在庫を抱えず、いわゆるノーリスクの状態で商品の販売ができるようにもなります。

在庫や仕入れリスクを最小限に抑え、即金性も維持できる

もちろん、注文が入った後の発送までも、その店舗にお願いできることができれば、自分は販売だけに専念して、より利益を伸ばしていくこともできます。

また、売れ筋がある程度分かってきたら、売れ筋だけを仕入れて自社で在庫を抱えて販売する。

こうすることで、

・売れ筋のデータを貯めつつ
・在庫や仕入れリスクを最小限に抑え
・即金性も維持できる

こういった状況が作り出せるようになります。

もちろん、こうした状況を作り出すには、ある程度の実績を作り出し、人間関係を作る必要があります。

しかし、集客力のあるプラットフォームの存在やカメラという市場の奥深さを考慮すると、かなり現実的な話と言えます。

eBayなどからの輸入転売は周辺商品を中心に

また、オフラインの店舗から国内せどりのように商品を仕入れるのではなく、eBayなどを使う、いわゆるスタンダードなやり方で輸入転売する場合は、前述のカメラバッグのような周辺商品を中心として仕入れを行うことがオススメです。

ライバルが多いカメラ本体ではなく、あえて周辺商品に絞ることで、競合過多の市場で疲弊せず、価格差があって、よく売れる商品を見つけ出すことにも繋がりやすくなります。

eBayなどで輸入転売する場合は周辺商品を中心として仕入れを

また、海外eBayなどから仕入れる場合は、単に(機械的に)商品を仕入れるのではなく、セラーと直接コンタクトを取ること。

そうやって、出品されていない商品に関してもヒアリングやアプローチを続けていくことをオススメします。

海外eBayであっても、カメラやその関連商品を出品しているのは、海外のカメラ屋さんであるケースがほとんどです。

そのため、例えば一人のセラー(カメラ屋)と繋がることができれば、

「他に◯◯という商品は在庫としてないのか?」
「他に□□という商品を仕入れることはできるのか?」

といった具合に仕入れた商品以外の商品についてもヒアリングを行うこと。

クローズドな関係性から、Skypeなどのチャットを使って、徹底的に在庫状況などをヒアリングをすることで、実際に出品されていない商品を仕入れて、優位性を作り出すことも可能です。

一人の海外セラーと繋がったら、クローズドな関係性から、チャット経由で在庫状況をヒアリング。出品されていない商品も仕入れて、優位性を。

高価格帯の商品はネット販売に向いている。

余談ですが、市場自体が深掘りできるだけでなく、ヴィンテージ物やレア物など、かなり高価格帯の商品が多い点も、カメラがネット販売に向いていると言えます。

特にレア物やヴィンテージ商品は、国内の主力販路となりヤフオク(オークション)というプラットフォームとも、非常に相性が良く、利益率の高いビジネスが可能となります。

例えば、カメラ本体にも様々な商品が存在しますが、高価格帯の商品として有名なのがライカ。その中でもM3という商品は、非常に人気も高く、単価も高い商品として知られています。

さらに、その中でも、単価10万円程度の通常(シルバー)版以外ではなく、単価100万円程度にもなる、限定品(ブラックペイント)も存在する。

また、通常版を限定品に似せるための、後塗り(焼き付け)のブラックペイント加工をする専門業者も存在します。

リサーチの段階で徹底的に理論武装をすることによって、こうしたニッチで付加価値を付けることのできる、高価格帯の市場を見つけることができれば、より大きな利益を狙うことができます。

別のよくあるご質問の中で、すすだらけで誰が見てもカッコ悪いと思うアルミホイールを、ピカピカに洗浄して新古品くらいまでのコンディションに上げる。その後、アルミホイールに大きな利益を乗せて売る。

こういった付加価値の付け方を紹介しましたが、これはカメラ転売というジャンルでも使えるやり方です。

仕入れた商品を洗浄や修理してコンディションを上げることで付加価値を

例えば、

・eBayでボロボロのM3のライカを仕入れる
・それをブラックペイント業者に投げてオーバーホールも含めて加工してもらう
・ブラックペイント後の付加価値の付いた商品を売る

こういったルーチンを繰り返すだけで、たとえ副業であっても、1回の取引で10万円程度の利益を確保し続けることができます。

これはあくまで一例に過ぎませんが、こういった細かい付加価値の付け方や、ニッチな需要と供給は数多く存在するため、理論武装をすればするほど、ビジネスを拡大していくことができると言えます。

リスクに感じる場合は、まずは単価が安い周辺パーツから実践

…話を戻しますが、いきなり高単価な商品を取り扱うことをリスクに感じる場合は、まずは単価が安い周辺パーツから実践してみるというもの一つです。

繰り返しますが、『カメラ転売』といった時に「カメラ本体にこだわる必要がない」というのがこのカテゴリの物販する際のポイントです。

レンズキャップやストラップ、カメラバッグなど。こうした商品の場合は、小資本から実践できますし、リスク無くビジネスを拡大していくことができます。

いきなり高単価な商品を取り扱うことをリスクに感じる場合は、まずは単価が安い周辺パーツから実践を

例えば、前述のカメラバッグ一つを例に挙げても、海外の値段を知った上で実際の店舗に行ってみると、海外では安く手に入るものが日本の小売店では、かなり高い値段設定で販売されている。

そこに「もう少しリーズナブルな値段で、同様の機能を持ったカメラバッグが手に入らないか?」という潜在的なニーズがあることが分かります。

こうしたニーズに応える方法としては、

例えば、

・正規品にこだわらない人を対象とする
・中国のタオバオやアリババに出ている、人気商品のサイズでピタリと入るカメラバッグを仕入れる
・そういった商品を仕入れて輸入販売する

こういった輸入転売をするだけでも、潜在的なニーズに応え、充分に利益を出すことができます。

海外eBay、海外ネットショップ、国内カメラ店、こういった先から商品を仕入れて、国内のヤフオクで販売する。

しっかりとしたリサーチをベースに輸入転売をするだけでも、しっかり実践さえすれば、月100万円程度までの利益を出すことができる。これがカメラ転売という市場です。

カメラ転売で副業年収1,000万〜億へ飛躍する方法

加えて、「こういったカメラ転売で副業年収1,000〜億を稼ぐことはできますか?…」とのことですが、

もちろん、どこまで規模を拡大するかによって話は異なりますが、ここからさらに飛躍していくためには、一つは、仕入れの条件を、より良くしていく工夫をすることです。

月100万円程度の利益を出す。こういった状態になれば、一つの業者とも、

・人間関係もかなり深い付き合いになっている
・ある程度の取引実績も作り出すことができている

こういった状況を作り出すことができるようになります。

こうした実績や人間関係がある程度構築できたら、今度はそれをベースに、仕入れ等の条件を良くしてもらい、仕入れコストの削減をしていくこともできます。

また、コスト削減という観点からくと、物流コストを抑えていくことも一つです。

物販ビジネスを拡大していくと、どうしても、その物流コストが高くなります。そのため、ある程度、実績ができたら、今度はカメラ専用の物流を用意してコストを抑えていくことがポイントです。

海外から仕入れて輸入販売をしているのであれば、現地で外注を雇うことも一つの方法です。

・検品と転送と対応を代行してくれる人を探す
・そういった外注を雇って仕事を任せる

そうやって専用の物流を作り出すだけで、物流の量が増えてくれば、その外注費を充分にまかないつつ、費用をかなり抑えて利益を出していくことができます。

加えて、自分が作業する時間を極力減らすために、外注先から直で発送してもらえる体制を整えるなど、月の利益が100万円程度を超えた段階で、こうした外注化も視野にいれていくことをオススメします。

自分の知らない売れ筋商品を教えてもらうことができる

また、特定の業者との取引が増えてくると、その業者とも仲良くなり、人間関係が構築できることで、様々なメリットを享受することもできます。

ある程度の人間関係が出来上がることで、

・相手も商品をオファーすれば、こちらが絶対買うと分かる
・そのため、市場になかなか出回らない商品が入った時に優先的に回してもらえる
・あなたが仕入れる商品自体に優位性が出る

こういった状況を作り出すこともできます。

また、その他にも、特定の業者と深い関係性を構築することで、

「日本からは、◯◯という商品の注文も多い」
「実は、□□という商品も人気が高い」

など、自分の知らない売れ筋商品を教えてもらうことができるようにもなります。

海外のマニアが集まるコミュニティに入って優位性を

また、個人レベルで月100万円以上もカメラを取引していれば、

・かなりのレベルのマニアとして認知される
・結果として、海外のカメラマニアとも付き合える
・海外のマニアが集まるコミュニティに入れる

こういった可能性も出てきます。

こういったコミュニティに入ることができれば、

・コミュニティの外からは見えない情報にリーチできる
・自分が見えていなかった潜在的な需要も見えてくる

こういったことから、さらに取引量は増え、コストはどんどん削減していくことが可能となります。

また、併せて効率化を推し進めていくことで、自分が何もしなくても、しっかりと売上が上がる状況を作り出すことができます。

こういったことをしっかりと実践していくだけで、カメラ転売だけでも数百万円単位まで利益を伸ばしていくことが可能です。

FAXDMでオフラインのお客さんを獲得していく

また、販路は決してプラットフォームだけにこだわる必要はありません。

例えば、オフラインのお客さんを獲得するという点で無敵のツールの一つがFAXDMです。

オフラインのお客さんを獲得する場合、無敵に近いのツールの一つがFAXDM

例えば、

・海外の安い価格帯で買えることを知らない人
・ネットリテラシーが決して高くない人
・普段、FAXしか使わない人

こういった人を対象にして、魅力的な価格一覧表を全国のカメラ店にFAXDMするだけでも、一定数の反応を取ることができます。

価格表を作って、全国のカメラ店にFAXDMをうって、注文を取って(無在庫で)販売する。

そうやってDMからスタートしてクローズドな関係性をどんどん構築していくことができれば、数百万円どころか、もっと儲かるビジネスになっていくことが容易に想像できます。

DRMのあるなしで、収益構造はかなり変わる

これはいわゆるDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)のアプローチですが、DRMの概念があるかないかで、かなり収益構造は変わってきます。

もちろん、ビジネスのスタート時点では、ヤフオクなどの集客力のあるプラットフォームを活用することから始めるべきですが、

プラットフォームというのは、ある意味、フロントの集客装置。もちろん使うべきですが、そこに依存するのではなく、どう使ってどうビジネスを発展させていくのかを考えていくことが非常に重要です。

もちろん、プラットフォームだけの商売から発展する頭がなく、とにかくプラットフォームを抑えようとしてしまう

・とにかくヤフオク使いましょう
・とにかくAmazon使いましょう

といううちは、利益100万円程度の収益で終わってしまうというのは事実です。

このプロセスは、いわゆる王道であり、リアリティがある方法。

まとめると

・まずは知識武装をするためのリサーチから入る
・自分がある程度マニアになった段階で輸入品を扱う
・輸入品をヤフオクなどのプラットフォームで売る
・売上が伸びてくると、自然と業者と話ができるようになる
・普段は手にできない商品も回ってくるようになる
・優位性のある商品を仕入れられる状況を作り出す
・その状態で今度はFAXDMなどでDRMを実践する
・BtoCから、BtoB(卸)に発展していく

こういったプロセスを経ていくことで、利益は数百万円どころか億に発展していく可能性があります。

このプロセスは、いわゆる王道であり、リアリティがある方法。特に、様々な物販ビジネスがある中で、カメラはこのプロセスを進めていきやすい、非常に現実的なジャンルと言えます。

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