メーカーに販売していた商品。気付けば同じような商品をそのメーカーも開発していた。

現在個人でネットショップを運営。オリジナル商品を開発して日本国内のメーカーに販売しています。その後、私が開発したオリジナル商品と似た商品がそのメーカーから販売されていました。メーカーからすると売行きが良かったために自社でも開発&販売を始めたとのことです。これは違法性は無いのでしょうか。あるいはしょうがないものなのでしょうか?

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もちろん、あなたが開発したオリジナル商品に商標権が付いている。それをブランドごと真似してしまえばメーカーがNGです。しかし、そうでない場合は基本的に違法性はありません。販路を持っているのはあくまでメーカー。そのメーカーが売れる商品と見極めれば、当然、同じような商品を自社でも開発するもの。これは当たり前といえば当たり前です。参考にしてみて下さい。

今回のケースでは、基本的に違法性はありません。

「これは違法性は無いのでしょうか…」とのことですが、もちろん、あなたが開発したオリジナル商品に商標権が付いている。それをブランドごと真似してしまえばメーカーがNGです。しかし、そうでない場合は基本的に違法性はありません。

例えば、あなたが開発したAというブランド名をそのまま使って、同じような商品を売る。これは完全にNGです。ただし、例えばあなたが開発したポロシャツの形をモデリングして、メーカーが独自ブランドを立ち上げる。その商品を全く違うBというブランド名で販売した場合、ここに違法性はありません。

もし、これがダメであればPB(プライベートブランド)は全てNGということになってしまいます。

「あるいはしょうがないものなのでしょうか?」とのことですが、販路を持っているのはあくまでメーカー。そのメーカーが売れる商品と見極めれば、当然、同じような商品を自社でも開発するもの。これは当たり前といえば当たり前です。

ビジネスでは、お客さんを持つほうが強い立場に。

別のよくあるご質問でも、例えばセブンイレブンは様々なメーカーの商品を取り扱って売れ筋商品の傾向やデータを掴む。その後、蓄積したデータを基にオリジナル(コラボ)商品として売れ筋商品と似たプライベートブランドを販売する。こうすることで高確率で利益率が高く、売れ筋になり得る商品を販売することができるようになる。

こんな話を紹介しました。

セブンイレブンは販路(お客さん)を持っているため、こうした戦い方ができます。これは今回のメーカーのケースも同様です。

結局はお客さんを持っているほうが、ビジネスではより強い立場に立てます。B2CのビジネスではBがいくら良い商品を開発したとしても、Cを囲っている人が勝ちます。

参考にしてみて下さい。

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2015-07-31 | Posted in ネットショップComments Closed