海外のブライダルグッズをメインに扱う無在庫販売ネットショップを開業予定です。

海外在住の者です。ブライダル業界経験者です。この経験を活かし、日本人をターゲットに、日本であまり普及してない海外のブライダルグッズを扱って無在庫販売でのネットショップを考えています。私自身の経験から良い商品を提案できると思いますし、日本の方も普通に輸入品を購入するより安く上質なものを手にできると思います。具体的にはBUYMAのようにサイト作成。海外サイトから写真を借りて自分のネットショップに掲載。注文が入り次第、業者から仕入れ&発送という流れを考えています。アドバイスお願いします。

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ご質問の内容を見る限り、様々な点で素晴らしいと思います。コンセプト自体は悪くありません。写真などしっかり許可を取って掲載すること。しっかりと作り込みをしていけば、間違いなく成功できるモデルだと思います。参考にしてみて下さい。

しっかり作り込めば間違いなく成功できるモデル。

「私自身の経験から良い商品を提案できると思いますし、日本の方も普通に輸入品を購入するより安く上質なものを手にできると思います…」とのことですが、

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、ビジネスの本質はブランディングすること、差別化していくことにあります。

・このビジネスでは自分自身の経験が差別化の要因になってること。
・商品自体に依存をしていないこと。
・単純に右から左へモノを流すだけの転売ではないこと。

 などなど。

・コンセプトの時点で既にしっかりとした差別化やブランディングの要因がある点。
・「私自身の経験から良い商品を提案できる…」という姿勢、思考法を持っている点。

 これらがとても素晴らしいと思います。

 また、これも別のよくあるご質問でも紹介しましたが、自分の頭の中、もしくは手元に勝負できる(したい)コンテンツがある。あるいは、顧客と直接つながることさえできれば、喜ばれる商品やサービスがある。埋めるべき需要と供給のギャップを見つけている。こうした状況であれば、ネットビジネスの世界に飛び込んで稼ぐことができます。今回のプランはこの条件も満たしています。

 コンセプトは悪くありません。しっかりと作り込みをしていけば、間違いなく成功できるモデルだと思います。

写真を使う場合は、しっかりと許可を取ってから。

「具体的にはBUYMAのようにサイト作成。海外サイトから写真を借りて自分のネットショップに掲載…」とのことですが、写真は全て版権が存在します。勝手に借りて載せてしまうのはNGなのでご注意下さい。

 実際、個人のネットショップや大手モールの商品説明ページに無断で写真を使う(あるいは加工して使う)人もいます。しかしこうした行為は完全にNGです。特に中長期的にしっかりとしたビジネスを構築していきたいのであれば、きちんとと許可を取ったうえで写真を使うこと。

・◯◯というサイトで商品販売を考えている。
・◯◯という流れでネットショップを作っていく。

 など、コンセプトや流れをしっかりと伝え事前に許可を取ることが重要です。

無在庫販売は、あくまでテスト販売的に活用する。

 また「海外のブライダルグッズを扱って無在庫販売でのネットショップを考えています…」とのことですが、初めはテスト販売的に無在庫販売でも問題ありません。

 ただし、売れ筋商品、軸となる商品が出てきたらしっかり在庫を持って販売すること。無在庫販売はあくまでテスト販売的に活用するのがオススメです。

 しっかりと在庫を持つことで、

・商品をより早く発送できる(即納できる)ことでお客様に喜ばれる。差別化になる。
・ビジネス的に見ても、しっかり在庫を抱えたほうが売上も伸ばしやすくなる。

 といったメリットにつながります。参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



漫画(全編)を読んだ方のご感想:


回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-07-13 | Posted in BUYMA, せどり, ネットショップ, ネットビジネス, 無在庫, 稼ぐ, 転売, 輸入Comments Closed