ネットショップを開業。しかしオープン後に閲覧数やアクセス数が伸び悩んでいます。

先日、ネットショップを開業しました。ただ、オープンしたはいいものの閲覧数やアクセス数が伸び悩んでいます。どうすればよいでしょうか。正直、広告のかけ方や集客の仕方もよく分かっていないことに気付きました。

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集客の導線を引く以前の問題として、ネットショップのページやコンテンツ作りがしっかりと出来ていない可能性も考えられます。参考にしてみて下さい。

ショップへ集客の導線を引く以前の問題として…。

「オープンしたはいいものの閲覧数やアクセス数が伸び悩んでいます。どうすればよいでしょうか…」とのことですが、閲覧数が伸び悩んでいる原因は、どういうネットショップを始めたのか。どんなジャンルの商品を扱っているネットショップなのかによって異なります。

 ただし、基本的な考え方として閲覧数があがらない理由は、

・ネットショップへの集客が上手くいっていないこと。
・ネットショップへの集客の導線が上手く引けていないこと。

 こういった要因が考えられます。

 もっと言ってしまえば、集客の導線を引く以前の問題として、ネットショップのページやコンテンツ作りがしっかりと出来ていない可能性も考えられます。

ネットショップの作り込みが甘い可能性が高い…?

 一言にネットショップと言っても、

・ネットショップ運営者の顔が見えている。
・ネットショップで取り扱っている商品のコンセプトが見えている。
・どういったターゲットに売りたいのかが明確なサイトになっている。

 などなど。その作り込みや完成度は様々です。

 仮に、こうした要素をしっかりと満たしているネットショップの場合、Amazonなどのモールに出店するだけで、ある程度アクセスは集まってしまうものです。

 現段階で閲覧数が伸び悩んでいるということは、このショップの作り込みが甘い可能性が高いと考えられます。

必要な要素を一つ一つ要素を埋めていくことです。

 もう一度、自社のネットショップと向き合いながら

・今現在、自社ネットショップにはどんなページがあるのか。マインドマップを用いて全てを書き出してみること。
・競合となる、いくつかのライバルサイトのページも同様にして書き出してみること。
・本来、必要なページや要素、コンテンツは足りているかどうか。過不足は無いかチェックすること。

 こうしたことを確認して、一つ一つ要素を埋めていくのがオススメです。

 例えば、こんにゃくを販売しているネットショップの場合。既にある程度アクセスも集め、売上をしっかりとあげているネットショップを分析してみると、

・こんにゃくを作っている農家の人たちの顔が見える。
・こんにゃく畑の様子も見える。
・健康面から考えたこんにゃくのコンテンツもある。
・こんにゃく産業について語るページもある。

 こうしたページやコンテンツがきっちりと作りこまれていることが分かります。

 一つ一つの要素をしっかりと埋めていくこと。足りないページやコンテンツを追加していくことで、自然と閲覧数が上がっていきます。また、広告費をかけて、ネットショップにアクセスを集めたとしても、そのアクセスを効率良く売上や顧客リストへと転換していくことができます。

まずは作り込み。閲覧数を伸ばすのは、それから。

 もし、こうしたページやコンテンツを用意できていないにも関わらず

「閲覧数が伸び悩んで困っています」
「広告費のかけ方や集客についてもどうしたら良いか分かりません」

 こういった言葉が出てきてしまうのであれば、厳しい言い方をすれば、その時点で、かなりナンセンスとも言えます。

 まずはしっかりとしたネットショップを作り込むこと。閲覧数やアクセスを伸ばすのは、それからです。

 別のよくあるご質問の中でも紹介しましたが、ネットショップといっても、つまるところはコンテンツビジネス。「独自コンテンツがかなり豊富にあるホームページを作る」。これくらいの勢いでなければ、なかなか成約率の高いネットショップを作り込みすることはできない。1つネットショップを作ることは、オフラインの世界で言えば何かに特化した(尖った)雑誌を作るようなものです。

 併せて参考にしてみて下さい。

回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-08-21 | Posted in ネットショップComments Closed