自社ネットショップに他社商品の掲載。マージンはどれくらいもらうべきですか?

現在、ネットショップを運営しています。今、自社のネットショップに他社の商品掲載希望を頂いています。この場合、どれくらいのマージンをもらって掲載するべきなのでしょうか。単純に商品が売れた分に対して、何パーセントかをもらう契約にすべきか。あるいは、ネットショップの維持費を前提に、売れる売れないに関わらず固定の維持費はもらって、プラスアルファ売れた分のマージンをもらう、という感じなのでしょうか?アドバイスお願いします。

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あなたがどんなネットショップを運営していて、そこにどんな商品を掲載するのか。この内容次第で条件は異なります。参考にしてみて下さい。

別ページを新たに作る必要があるかどうかで判断。

「この場合、どれくらいのマージンをもらって掲載するべきなのでしょうか…」とのことですが、

 仮に、メンズアパレル商品の掲載依頼が来た場合。

 あなたが運営しているネットショップもメンズアパレルを取り扱っている。ネットショップのコンセプト的にもターゲット的にも似ている。こういう場合は、掲載して売れた商品のうち何パーセントかをもらう契約で構いません。

 一方で、あなたが運営しているネットショップが食品関連を取り扱っている。ネットショップのコンセプト的にもターゲット的にも全く違う。こういう場合は、そのショップにメンズアパレル商品を載せた瞬間にショップのイメージが崩れます。

 当然、別ページを作る必要があるため、この場合は売上以外にも維持費や必要経費を全てもらうのが基本です。

ファンやお客さん目線で判断することが重要です。

 また、自分視点というよりも自分のネットショップについてきてくれるファンやお客さん目線で考えるということも重要です。

・掲載によって、お客さんの満足度が上がる商品であれば、売上の何パーセントかを貰う契約。
・掲載によって、お客さんが困惑するような商品であれば、別に分ける必要があるので維持費ももらう。

 こういった切り分け方がオススメです。

マージン割合は顧客リストをどう分けるかによる。

 マージンに関しては、顧客リストをどう分けるかにもよります。

 例えば、商品を販売するのはこちら。発送手続きは掲載を依頼してきた会社が行う場合、住所などの顧客リストを相手に渡すことを意味します。

 自社のネットショップ経由でお客さんを紹介している。客付けしているようなものです。この場合は、商品代金の100パーセント、あるいは100パーセント以上をもらっても良いでしょう。

 一方で、こちらで完結して顧客リストを相手に渡さない場合。こういったケースでは、例えば売上の10〜30パーセントを頂くという契約。依頼側が無理なく継続できる金額を提示してあげるのがオススメです。

 参考にしてみて下さい。

回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-08-03 | Posted in ネットショップComments Closed