アフィリエイトでノンジャンルのレビューやニュース記事を300記事。でも全く稼げない。

いわゆるブログアフィリエイトを始めて4ヶ月です。1件数百円のアフィリエイト報酬が貰えるアプリのレビューや、普通のアフィリエイト商品のレビュー、ニュースや批評系の記事を主に書いています。記事数は全部で300記事ほどあります。今はクリック成果型のアフィリエイトと、AmazonやAppleのアソシエイト、楽天アフィリエイトなどを併用しています。ただ、4ヶ月経った今もなお、まだ300円の報酬にしかなりません。最低支払い金額にも達しておらず、入金ベースで言えば成果ゼロです。アクセスは日に300ほどにもなる日もありますが、なぜ成果が上がらないのでしょうか?

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そもそもの前提として、アフィリエイトというビジネスモデルを勘違いをしてしまっていること。やり方を大きく間違ってしまっていることが、全く稼げない原因と言えます。参考にしてみて下さい。

アフィリエイトのやり方を勘違いしていることが…

「なぜ成果が上がらないのでしょうか?」とのことですが、

そもそもの前提として、アフィリエイトというビジネスモデルを勘違いをしてしまっていることが、今の状況を作り出してしまっている原因かもしれません。

「記事数は全部で300記事ほどあります…」とのことですが、4ヶ月でこれくらいのボリュームとなると、月に75記事のペース。

毎日2〜3記事アップしている計算になりますから、その記事(コンテンツ)の質が担保されてる限り、記事入れ(コンテンツ作成)のペースとしては、決して悪くないと言えます。

また、そうやって、しっかりと記事を書き、コンテンツを作ってアクセスが集まる媒体を作っていこうとする、その姿勢も素晴らしいと思います。

一方で、「1件数百円のアフィリエイト報酬が貰えるアプリのレビューや、普通のアフィリエイト商品のレビュー、ニュースや批評系の記事を主に書いています…」とのことですが、

ご質問内容を見る限り、厳しい言い方をすれば、

はっきり言って今の状態は、

・広告(アフィリエイトリンク)を貼っているだけ
・広告付きの記事を適当に突っ込んでいるだけ
・関連性のない雑多な記事が溢れるサイトを作ってるだけ

こういった状態に近いものがあると言えます。

逆に言えば、こういった状態で稼げていれば、かなり凄いこと。

「4ヶ月経った今もなお、まだ300円の報酬にしかなりません。最低支払い金額にも達しておらず、入金ベースで言えば成果ゼロです…」とのことですが、

今のやり方を続ける限り、300円程度しか稼げないという状態になって然るべき。これが正直なところです。

ごった煮のような記事が入ったサイトを作っても…

これは別のよくあるご質問「副業アフィリエイトで月100万稼ぐために必要な17のこと。ASPや広告主が教えてくれないアフィリエイトのリアルをまとめてみた」の中でも紹介しましたが、

世間一般的な人が抱くアフィリエイトに対するイメージとしては、

・自分で商品を用意する必要はない
・資金ゼロから始められる
・在庫を持つ必要はない

など、一見、お手軽でリスクは無く、簡単に稼げるようなイメージばかりが先行します。

また、

・お客さんにアフィリエイトリンクを踏んでもらうだけ
・その後リンク先で商品が売れる、資料請求されるなど、アクションに応じて報酬を手にすることできる

こうした一見するとシンプルなビジネスモデル(報酬発生までの流れ)から、

・自分のアフィリエイトリンクをたくさん貼れば良い
・リンク付きの記事を大量に書けば、誰かがリンクを踏むかもしれない
・リンク先で誰かがモノを買ってくれるかもしれない

こういった、いわゆる『数うちゃ当たる』や『質より量の作戦』で、ノンジャンルの雑多なコンテンツで、アフィリエイトリンクやアフィリエイト広告付きの記事を適当に詰め込む。

そうやって、ごった煮のような記事が詰まったサイトを作ることが『=アフィリエイトサイト(ブログ)で稼ぐこと』であると勘違いしてしまい、成果の上がらない不毛な作業を続けてしまっているアフィリエイターは、少なくありません。

こうした状態を招いて然るべき。稼げなくて当然。

しかし、これも「副業アフィリエイトで月100万稼ぐために必要な17のこと。ASPや広告主が教えてくれないアフィリエイトのリアルをまとめてみた」の中で紹介しましたが、

大前提として、『アフィリエイトで稼ぐ人』の実態は『SEOの技術を極めるSEO屋さん』。そのSEO技術を駆使して、効率良く見込み客を集客し、上手く広告主のサイトへ送客しているケースがほとんどです。

言い換えれば、SEOの技術を極めていかない限り、一部のレアケースを除いて、基本的にアフィリエイトというビジネスモデルで稼いでいくことはできません。

この前提条件を踏まえると、

・広告リンク付きの雑多な記事を書いて詰め込んでいくだけ
・各記事は内容に乏しく、とりあえず数を入れていくだけ

こういった『数うちゃ当たる』や『質より量作戦』で、ごちゃまぜの記事を一つのサイトに放り込んでいく。

そんなやり方では、

・まず、効果的なSEO対策は期待できない
・なかなか狙ったキーワードで順位も上がらない
・当然、狙ったアクセスを集めることもできない

こうした状態を招いて然るべきであり、アフィリエイトで稼げるようにもなりません。

場合によっては、

・Googleが嫌う低品質コンテンツとして、スパム扱いされる
・順位も圏外まで飛んで、全くアクセスが集まらない状態になる

こういった可能性すら考えられます。

砂漠のど真ん中でひっそりと佇んでいるだけの状態

別のよくあるご質問「これからネットショップを始めたいけど、どこから手をつけて良いのかわかりません」の中で、

独自ネットショップを立ち上げることは、オフラインの世界で言えば、誰も住んでいない北極のど真ん中に自販機を置くようなもの。

あるいは誰も通らない砂漠のど真ん中に店舗を建てることと、本質的には何ら変わらない、という話を紹介しました。

これはネットショップに限らず、どんなサイトを立ち上げる場合も同じこと。当然、新規にアフィリエイトサイトを立ち上げる場合も同様のことが言えます。

アフィリエイトに限らず、新規サイトを作ることは、オフラインの世界で言えば、誰も通らない砂漠のど真ん中に店舗を建てることと、何ら変わらない(=ゼロから集客の導線を作らなければならない)

入っているコンテンツのほとんどは、アフィリエイトリンクへ誘導するだけの内容の乏しい(中身の無い)記事ばかり。

こうした記事をいくら300記事(かそれ以上)突っ込んだところで、繰り返しになりますが、効果的なSEOは期待できません。

言ってしまえば、あなたが作ったアフィリエイトサイトは、いまだに砂漠のど真ん中で、誰の目にもとまらず、ひっそりと佇んでいるだけの状態。

この状態を続ける限り、今後、何ヶ月作業を続けようが、現状で300円しかないアフィリエイト報酬が、将来的に数万〜数十万円と劇的に伸びていくことは期待できません。

サービスや商品、ターゲットをしっかり絞り込む。

こうした状態で、改善すべき点としては、様々な商材やサービスのアフィリエイト記事を、1つのサイトにごちゃまぜで突っ込んでいく『数うちゃ当たる』や『量より質』戦略をやめること。

まずは、アフィリエイトで紹介するサービスや商品、ターゲットをしっかり絞り込んでサイト作りをすることをオススメします。

基本的な考え方としては、例えば、

・商品やサービス自体を『手段』
・その『手段』を通じて達成したいことを『目的』

と分けて考えた場合、どちらかに一貫性を持たせて(テーマを揃えて)アフィリエイトサイト作りをしていくやり方がオススメです。

商品やサービスという『手段』に一貫性を持たせて(揃えて)アフィリエイトサイトを作っていくのであれば、

・脱毛サロンを紹介するサイト
・おすすめのオールインワンゲルを紹介するサイト
・美味しい青汁をランキングで紹介するサイト
・今すぐ借りられるキャッシングを紹介するサイト

などなど。

文字通り商品やサービスに一貫性を持たせて(一つのテーマで)アフィリエイトサイトを作っていきます。

特定ジャンルやカテゴリ、テーマに特化することで

一方で、『手段』を通じて達成したい『目的』に一貫性を持たせて(揃えて)アフィリエイトをサイトを作っていく場合であれば

・「男子にモテたい」をテーマに脱毛や美容商品を紹介
・「健康になりたい」をテーマに青汁やサプリを紹介
・「投資で稼ぎたい」をテーマにFXや株式の口座開設を紹介

などなど。

紹介するアフィリエイト商品やサービスという『手段』を通じて達成したい『目的』に一貫性を持たせ、そのテーマでアフィリエイトサイトを作っていくこともできます。

いずれの場合も、ある程度、特定のジャンルやカテゴリ、テーマに特化してサイト作りをしてみることです。

特定のジャンルやカテゴリ、テーマに特化したサイト作りを心がけることで、

・限られた経営資源(リソース)を集中させることができる
・一つ一つのコンテンツの質を上げることができる
・テーマに関連したワードで上位表示しやすくなる
・集まるアクセス(属性)も偏るため、広告も打ちやすい
・そのジャンルやテーマにどんどん詳しくなっていく
・稼げるキーワードや検索クエリが分かってくる

こういったメリットを享受することもできます。

オフラインで成果を上げるフルコミの営業マンは…

これは、オフラインでの集客と販売で生計を立てているフルコミの営業マンを想像してもらえれば、分かりやすいかもしれません。

・「アレもコレもやっています」というよろず屋スタイル
・扱う商材やサービスは幅広いが、一つ一つが浅い
・貴重な経営資源(リソース)が分散してしまっている

こういった商売のやり方をしている人が、果たしてトップセールスのように売れるフルコミの営業マンになれるか?と言えば、なかなか厳しいものがあります。

一方で、

・よろず屋スタイルではなく、専門店(専門家)スタイル
・扱う商材やサービスの幅は狭いが、一つ一つが深い
・貴重な経営資源(リソース)が分散することが無い

こういった商売のやり方をしているフルコミの営業マンは、前述の

・限られた経営資源(リソース)を集中させることができる
・一つ一つの商談や提案の質を上げることができる
・見込み客の集め方も徐々に分かっていく
・そのジャンルやテーマにどんどん詳しくなっていく
・成約させるキラーワードや提案のテンプレが出来上がる

といったメリットを享受することができ、ビジネスも成功させやすいと言えます。

あくまで必要条件であって、十分条件ではない。

ただし、ここで重要なのは「特定のジャンルやカテゴリ、テーマに特化したサイト作りを心がけること」=「アフィリエイトで稼げること」では、決して無いということ。

ジャンルやカテゴリ、テーマを特化することは、あくまで必要条件であり、十分条件ではないことを、ご理解下さい。

前述の通り、ある程度、特化型のサイトコンセプトにした上で、

・SEOの技術を極めていくこと
・購買意欲の高いユーザーのアクセスを集めていくこと
・集めたアクセスに大して最適なコンテンツを返すこと

などなど。

アフィリエイトで稼いでいく際に必要となっていく要素も、一つ一つクリアしていくことが求められます。

この辺り、別のよくあるご質問「副業アフィリエイトで月100万稼ぐために必要な17のこと。ASPや広告主が教えてくれないアフィリエイトのリアルをまとめてみた」の中でも紹介しています。

参考にしてみて下さい。

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2016-03-30 | Posted in アフィリエイト, ネットビジネス, 儲かる, 稼ぐ, 起業、独立Comments Closed