ネットショップで初受注。しかしいざ商品が用意できたらお客さんが音信不通になった。

最近、個人でネットショップを開業しました。ただ、つい先日、あるお客様からご注文頂いた(初受注)商品に関して、取り寄せまでに1〜2週間を要するものでしたが、いざ商品が用意できた瞬間にお客様といきなり音信不通になってしまいました。それまでは、メールのやり取りもできていたのに非常に残念です。こうしたケースはよくあることなのでしょうか?

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特に、無在庫販売をメインに行っている場合は、受注後にお客さんと急に連絡が取れなくなる。代引きで商品を送ったのに受け取ってもらえない。こうしたケースはよくあります。参考にしてみて下さい。

無在庫販売で、受注後に仕入れを行う場合は…。

「取り寄せまでに1〜2週間を要するものでしたが、いざ商品が用意できた瞬間にお客様といきなり音信不通になってしまいました…」とのことですが、おそらく

・無在庫販売で、受注後に仕入れを行うスタイルでやっている。
・海外などから仕入れるため、納品に1〜2週間程度かかる。
・商品を用意できたと思ったら、急にお客さんが音信不通になった。

こういったケースだと思います。

特に、無在庫販売をメインに行っている場合は

・受注後にお客さんと急に連絡が取れなくなる。
・代引きで商品を送ったのに受け取ってもらえない。

こうしたケースはよくあります。

買い物は衝動買いの言葉通り、感情が先走るもの。

これは、基本的に買い物というのは、

・衝動買いという言葉があるように、感情が先走って行うもの。
・気持ちが高ぶった瞬間、欲しいと思った瞬間に購入ボタンを押すもの。

こういった行為だからです。

一方で、そのピークを過ぎてしまえば、

・時間が与えられ、感情が落ち着いた段階で物事を冷静に考えてしまう。
・高ぶっていた気持ちがおさまって、客観的に物事が考えられるようになる。

一度、こういった状況になってしまえば、

・「なぜ、あんな買い物をしたのか」と後になって後悔する。
・その時点で買い物をキャンセルする選択肢があれば、購買をやめて返金をする。

一定数は、必ずこうした行動に移ります。

注文と決済(課金)のタイミングはズラさない。

実際、自分自身に置き換えてみても、必ずそうした経験をしたことがあるはずです。

そのため、商品を買う(注文の)タイミングと決済(課金)をするタイミングをズラすのは全くオススメできません。

・基本的には、商品を即納するビジネスモデルですぐに決済してもらう。
・あるいは、どうしても納品が遅くなる場合は、前金をもらう。

こういったことをしない限り、なかなかこうしたリスクを避けることはできません。

別のよくあるご質問でも紹介しましたが、スムーズにビジネスや商売をしたければ、しっかりと在庫を持つこと。無在庫販売はあくまでテスト販売的に活用すること。テスト販売で売れ筋商品、軸となる商品が出てきたらしっかり在庫を持って販売することが必須です。

即納するか、モチベーションを維持する工夫を。

また、Amazonがプライム会員向けに、注文したその日、あるいは翌日には商品を届ける文化を作り出していることも、見逃せません。

Amazonの業績が伸びている理由は様々ありますが、その中でも大きな要素となっているのが、Amazonプライムによる即納の仕組みです。

私自身、Amazonプライムのヘヴィーユーザーなのでよく分かりますが

・Amazonプライムに慣れてしまうと、当日か翌日納品が当たり前になる。
・Amazon以外のネット通販で2日後に届く場合も遅く感じてしまう。
・朝、注文をしたら、夜には来て欲しいと思ってしまう。

こうした状況がある中で、なかなか無在庫販売で相手のモチベーションを1〜2週間維持していくのは至難の業です。

繰り返しになりますが、売れ筋商品に関しては、しっかりと在庫を抱えて即納できる体制にすること。あるいは、仮に納品まで時間がかかる場合も、ステップメールなどを駆使して相手のモチベーションを維持してあげるなどの工夫が必要となります。

参考にしてみて下さい。

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2015-08-29 | Posted in ネットショップ, 無在庫, 転売, 輸入Comments Closed