これからアフィリエイトサイト作る。スマホ用とPC用のどちらを作るべきですか?

これからアフィリエイトサイトを作ろうと考えているところです。そこで質問ですが、これからアフィリエイトサイトを作る場合、スマホ用のサイトかPC用のサイトかどちらを優先して作るべきでしょうか?

.

あなたが売ろうとするアフィリエイト商品のターゲットが誰なのか。そのターゲット属性によって、PCとスマホ、どちらのデバイスを優先したサイト作りをするべきかが決まります。参考にしてみて下さい。

アフィリエイト商品のターゲットが誰かで決まる。

「スマホ用のサイトかPC用のサイトかどちらを優先して作るべきでしょうか?」とのことですが、

 あなたが売ろうとするアフィリエイト商品のターゲットが誰なのか。そのターゲット属性によって、PCとスマホ、どちらのデバイスを優先したサイト作りをするべきかが決まります。

 例えば、

・BtoBなど、ビジネス系の属性を相手にする商品。
・エンジニアの転職など、パソコン慣れしているユーザーを対象とする場合。
・いわゆるアフィリエイトのノウハウや情報商材のようなものを売る場合。

 こういったケースでは(一部、スマホから売れるという話もありますが)、基本的には

・ターゲットはスマホよりもPCを使ってサイトを見るもの。
・実際にコンバージョンが発生するのもPC経由からが多い。

 こういった特徴があります。

 この場合、アフィリエイトの成果を最大化させていくためにも、やはりPCで見た場合のレイアウトやサイト構成に力を入れていくべきと言えます。

スマホファースト(スマホオンリー)のサイトへ。

 一方で、

・若い女性をターゲットとするような商品。
・女性向けの化粧品やネイル、カラコンなどを売る場合。

 こういったケースでは、

・PCからはほとんど見られない。
・コンバージョンは、ほぼスマホから発生する。

 こういった特徴があります。

 実際にこうしたサイトを運営してみると、よく分かりますが、閲覧されるデバイスは9割以上がスマホとなります。

 こうなると、

・スマホファースト(というよりもスマホオンリー)のサイト構成。
・とにかくスマホからの見やすさ、ユーザビリティを意識したサイト作り。

 こういったものが、サイトを作るうえでのポイントとなります。

実際にターゲットに接触して判断することが重要。

 ただし、ここで重要なポイントを一つ挙げるとすれば、勝手な妄想ではなく、実際にターゲットに接触してみるということ。

・ターゲットとするお客さんはどういう媒体から情報を得ているのか。
・どういう端末をどのように活用して、商品を買うのか。

 実際に、ターゲットに接触したうえで、情報収集しどの端末を重視するのかを見極めること。こういったアプローチが非常に効果的です。

 こうしたアプローチを取ることで、例えば、

・高齢者はパソコンやスマホはほとんど見ない。
・高齢者は情報を仕入れるのは新聞やテレビ、ラジオなどからだけ。

 こうした一見すると常識だと思われているような幻想にとらわれることなく

・高齢者でも意外にパソコンやスマホを使いこなしている人も多い。
・高齢者の方は、実は新聞やテレビはほとんど見ない。パソコンでネット通販をする。

 こうした生データを手にする。

 結果として、

・パソコンでフォントが大きめのサイトを作る。
・彼らとの共通言語を用いてパソコンで分かりやすいサイトを作る。

 こういった施策が有効になります。アフィリエイトで得られる成果も最大化することができます。

 あるいは女子高生をターゲットとする場合も、彼女たちに直接インタビューをする中で

・普段活用するソーシャルメディアはLINEがメイン。
・ただし、LINEをひと通り見た後はTwitterも見る。
・相変わらず、若い世代にはTwitterという媒体がまだまだ強い。

 こうした生データを手に入れることができたりします。

 この場合も、実際にユーザーに接触することで「Twitter広告からスマホサイトへの誘導が、アフィリエイトで成果を上げるうえで非常に効果的かもしれない」という、精度の高い仮説を導き出すことにつながります。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



漫画(全編)を読んだ方のご感想:


回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


 副業の疑問や質問をキーワードで検索する。

関連記事

2015-08-18 | Posted in アフィリエイトComments Closed