副業としてネットショップ開業。手順や流れはこれで間違いありませんか?

これから副業としてネットショップの開業を考えています。開業するに辺り、1仕入先を探す、2サイトに登録する、3仕入れをする、4HP制作する、5商品登録する。この手順を考えていますが、この流れで間違いありませんか?また最初から良い条件で商品を仕入れるコツも教えて下さい。よろしくお願いします。

.

全く違います。ちょっと意味がよく分からないというのが正直な感想です。いったん、今考えている流れというものは忘れて下さい。参考にしてみて下さい。

いったん、今考えている流れは忘れて下さい。

「1仕入先を探す、2サイトに登録する、3仕入れをする、4HP制作する、5商品登録する…」とのことですが、全く違います。また、失礼な言い方になりますが、ちょっと意味がよく分からないというのが正直な感想です。いったん、今考えている流れは忘れて下さい。

「これから副業としてネットショップの開業を考えています…」とのことですが、

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、いきなりネットショップを開業することは、ビジネス的にもかなり難易度が高いこと。最初から独自ネットショップを立ち上げて軌道に乗せるのは決して容易いことでは無い、ということをまずはご理解下さい。

 仮にネットショップを開業する場合でも

・何を売るのかを決めること。
・誰に売るのかを決めること。
・どう売るのかを決めること。

 まずは、こういったことをコンセプトをしっかり決めること。このコンセプトが出来上がった段階で初めて商品の仕入れとなります。

「また最初から良い条件で商品を仕入れるコツも教えて下さい…」とのことですが、もちろん、最初は仕入れを行うロット数も少ないもの。当たり前ですが良い条件で商品の仕入れを行うことはできません。

・新しい市場にこれから参入するわけで、最初から良い条件は不可能。
・ある程度仕入れコストがかさむのはやむを得ないこと。
・だからこそ、ネットショップの企画にこだわること。
・良い条件の仕入れが出来なくてもビジネスが成り立つほど企画で勝負する。

 これがネットショップを開業する場合のポイントです。

集客、売れる先をまずは確保することが全てです。

 また、そうやって仕入れた商品を自社のネットショップに登録しても、最初は一向に売れません。

 なぜかと言えば至極シンプル。見込み客やターゲットやあなたのネットショップの存在を知らないためです。

 これは別のよくあるご質問でも紹介しましたが、ネットショップやホームページを立ち上げることは、オフラインの世界で言えば、誰も住んでいない北極のど真ん中に自販機を置くようなもの。あるいは誰も通らない砂漠のど真ん中に店舗を建てることと、本質的には何ら変わりません。

 そのためネットショップの存在をどうやってターゲットに認知してもらうのかが非常に重要となります。

・どのコミュニティをターゲットとするのか。
・どういう属性の媒体が見ている場を狙うのか。
・どういった広告をを打つのか。

 などなど。言ってしまえば集客、売れる先をまずは確保することが全てです。

 また、これは集客全てに共通する概念ですが、

・いかに買いたいと手をあげる人たちを集めることができるか。
・いかに欲しい人たちに集まってもらうのか。

 という点が非常に重要です。

 個人的にオススメな順番としてはまずは集客を確立すること。売れる先を確保することを何より注力して行うべきです。その際、無在庫という方法でテスト販売的に出品するのもありです。そうすれば仕入れも不要です。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



漫画(全編)を読んだ方のご感想:


回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


 副業の疑問や質問をキーワードで検索する。

関連記事

2015-07-21 | Posted in ネットショップ, 無在庫Comments Closed