SEOで集客をするサイトアフィリエイトは利益率が低いと聞きました。なぜでしょうか?

SEOで集客をするサイトアフィリエイトは利益率が低いと聞きました。なぜでしょうか?

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これは誤りです。純粋にSEOをメインの集客エンジンとするサイトアフィリエイトは基本的に利益率は高いもの。利益率が低いのではなく、売上のアッパー(上限)に限りがあるのがSEOメインのサイトアフィリエイトです。参考にしてみて下さい。

サイトアフィリエイトは利益率は高いですが…。

「SEOで集客をするサイトアフィリエイトは利益率が低いと聞きました。なぜでしょうか?」とのことですが、これは誤りです。

 もちろんやり方にもよりますが、PPC広告などは使わない。純粋にSEOをメインの集客エンジンとするサイトアフィリエイトは基本的に利益率は高いもの。

 特にSEOにかかるドメイン代や記事代などをいったん回収して(損益分岐点を超えて)しまえば、その後は基本的に売上=ほぼ利益。ランニングコストもそれほどかからないため、いわゆる収穫逓増型のモデルを構築することができます。

 実際、SEOメインのアフィリエイトサイトを運営している小規模企業の場合、年商3,000万円で、そのほとんどが利益。こうしたケースもざらにあります。そのため、

・こと利益率という面で言えば、一般的な業態よりもかなり高い。
・オフラインのビジネスをしている人からすれば考えられないような利益率である。

 こういったケースがほとんどです。

その機会損失は、かなりの額であることに気付く。

 ただし、確かに利益率が高いアフィリエイトも、売上のアッパー(上限)で言うと、ある程度、限りがあります。

 これは別のよくあるご質問でも紹介しましたが、アフィリエイトというのは、その特性上、どうしても人のフロントエンド商品をただ売り続けるモデル。

 そのため、アフィリエイターは目先のアフィリエイト報酬で利益を出す代わりに、顧客リストをそっくりそのまま渡してしまうことで将来的な利益を捨てている。本来であれば得られるはずのライフタイムバリューを全て失っている。

 こういったことが言えます。

 ドメイン代やサイト作成に関わる経費を回収した(損益分岐点を超えた)後は、確かにアフィリエイト報酬1万円が、ほぼ利益。利益率という点では信じられないような数字を叩き出すことができます(これが多くの人がアフィリエイトに走る理由でもあります)。

 ただし、1万円で送客したその顧客のLTV(ライフタイムバリュー)はいくらなのかを知ると、その機会損失はかなりの額であることに気付きます。

・ライフタイムバリューを知っている。
・その顧客リストの価値を理解している。

 こういった人からすると、まさか1万円のアフィリエイト報酬で、リストを横流ししてしまうなんてことはあり得ません。

 知らぬが仏ではないですが、その先のLTVを知らないことで、広告主とアフィリエイターの関係が保たれているとも言えます。

 参考にしてみて下さい。

回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-09-11 | Posted in アフィリエイトComments Closed