ネットビジネスで仕事を引き受ける際の見極め方、基準などはありますか?

ネットビジネスをする上での仕事選びについて。ネットビジネスをしていると様々な取引先やパートナーと仕事をすることになると思います。こういった場合、引き受ける仕事の見極め方、基準などはありますか?

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どんな仕事をやるかはそれほど重要ではありません。それよりも、誰とやるのかのほうがずっと重要。どういった取引先やパートナーと仕事をするのかによって、その仕事を引き受けるか否かを決めることが重要です。参考にしてみて下さい。

どういった基準で仕事を選んでいくのか、その軸。

「ネットビジネスをしていると様々な取引先やパートナーと仕事をすることになると思います。こういった場合、引き受ける仕事の見極め方、基準などはありますか?」とのことですが、

 確かに、ネットビジネスに限らず会社を経営していると、様々なビジネスの話が舞い込んできます。

 また、自分の会社が儲かれば儲かるほど、取引先も増え、金融機関からの信用も増し、コネクターとしての力が強い人々とのつながりも増えます。

 そのため、自然と儲け話が舞い込んでくる。会社の売上や規模が大きくなればなるほど、こういった選択肢は多くなるものです。

 新しい儲け話、新規事業、投資話。様々な提案が持ち込まれる中で、どういった基準で仕事を選んでいくのか。この軸を持ち合わせているかどうかは、非常に重要です。

契約書無しで仕事ができる取引先やパートナーを。

 別のよくあるご質問「成果報酬でセールスレターを書く仕事。どうやって向こうの売上を確認しますか?」の中で、

 こちらから、あえて売上を確認しなくても、しっかりとした売上を教えてくれる相手。嘘をつかずに、ちゃんとした売上を報告してくれる相手。こういった相手以外からは仕事を受けないこと。これが成果報酬で仕事を受ける場合の基本的な考え方である。

 こんな話を紹介しました。

 また、別のよくあるご質問で、

 ビジネス全般に言える話ですが、契約書というのは、あくまで契約者同士がもめた場合に用いられる最終手段。本来であれば契約書が無くてもビジネスができる取引先やパートナーを選ばなければならない。

 こんな話も紹介しました。これは今回のケースも同様です。

仕事の内容より誰とやるのかのほうがずっと重要。

 はっきり言ってしまえば、どんな仕事をやるかはそれほど重要ではありません。

 それよりも、誰とやるのかのほうがずっと重要です。

 どういった取引先やパートナーと仕事をするのかによって、その仕事を引き受けるか否かを決めること。これが一つの基準となります。

 実際、ビジネスをしていると、あまりに多くの人が

・儲かるかどうかだけで判断してしまう。
・そのために誰とやるのかを間違ってしまう。

 そのためにビジネスでもめたり、トラブルになる。あるいは、仕事自体がモチベーションうんぬんの話になるといったことに繋がっていきます。

仕事でもめる、トラブルになることも回避可能。

 一方で、

・ビジネスのパートナー選びを間違えない。
・一緒に仕事をやって楽しい相手を選ぶ。
・たとえ裏切られたとしても仕方が無いと思える相手だけと仕事をする。

 こういったことさえできていれば、ビジネスでもめたり、トラブルになることも回避できます。また、そもそもモチベーションという概念も出てきません。

 仕事の見極め方うんぬんというよりも、誰とやるかの見極め方を学ぶこと。こちらのほうがずっと重要です。

・自分がどういった人間が好きなのか。
・どういった人間とであればビジネスをやることができるのか。

 こういった点を、まずはよく理解するべきです。

お金が手に入るまでの道筋が明確になっているか。

 また「誰とやるのか?」の基準に加えて、シンプルに「お金が手に入るまでの道筋が明確になっているビジネスかどうか」、この点も非常に重要なポイントとなります。

「◯◯を□□したら、これくらい稼げるだろう」という、道筋が明確になっているプランであれば問題ありません。

 一方で、いくらシミュレーションをしても、道筋が明確にならない。ゴールがなかなか見えないものに対して安易に手を出すのはNGです。

 ネットビジネスに限らず、これから新しく何らかのビジネスに手を出そうとする場合、多くの人は

・しっかりとしたプランやシミュレーションをすることなく取り組む。
・明確な道筋なく、なんとなくやってしまう。

 こういったアプローチをとってしまいがちです。

闇雲にビジネスを進めてしまうと、まず稼げない。

 実際にお会いしてみるとよく分かりますが、特に

・かなりの労力を使っているにも関わらず、稼げない人。
・それなりに時間やコストをかけているのに月収10万円程度で止まってしまう人。

 こういった人は「闇の中で雲を掴む」の文字通り、闇雲にビジネスを進めてしまっているケースがほとんどです。

 ただし、なんとなくビジネスに取り組む、というのは、あまりオススメできるやり方ではありません。

・なんとなくや、闇雲にやるのではなく、しっかりゴールから逆算して考えること。
・逆算した上で、自分のキャパがどれくらいなのかを加味して考えること。
・自分が今いる場所。現状把握をしっかりとした上で手を出すか考えること。

 こういった基準で、その新しいビジネスや事業に取り組むのか否かを判断することも重要です。

 参考にしてみて下さい。

回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-10-07 | Posted in ネットビジネス, 儲かるComments Closed