転売ビジネスで利益が出ない。赤字です。このまま続ける意味はありますか?

転売ビジネスをしていますが、商品の仕入れ方が悪いのか売っても売っても赤字にしかなりません。利益が出ないまま赤字で、転売を続けることに意味はあるのでしょうか?

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ビジネスは決してボランティアではありません。はっきり言ってしまえば、利益が出ない時点でやめたほうが良い。これが本音です。

ビジネスは決してボランティアではありません。

「利益が出ないまま赤字で、転売を続けることに意味はあるのでしょうか?」とのことですが、

 ビジネスは決してボランティアではありません。はっきり言ってしまえば、利益が出ない時点でやめたほうが良い。これが本音です。

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、転売というものは、右から左へと物を流して、あくまで価格差(価値の差)を埋めるもの。短期売買を繰り返す株式投資やFX(外国為替)のデイトレードと本質的には変わりません。

 また、別のよくあるご質問「転売ビジネス。利益率を伸ばすには価格交渉して仕入れ値を下げるしかない?」でも紹介しましたが、

 転売をしても、ほとんど利益が出ないか、赤字である。こういった場合

・もはや埋めるべき価格差が、そこには無い。
・埋めるべき価格差がなければ、その作業自体にも価値が無い。
・供給が足りているということであり、もはや転売屋の出る幕ではない。

 こういったことが言えます。

 どういうモチベーションで続けているのか分かりませんが、将来的なLTV(ライフタイムバリュー)を考えて、戦略的にリスト獲得のために赤字商品を売っているなど、特別な理由がある。こういったケースを除いて、基本的に利益が出ないまま赤字で、転売を続けることに意味はありません。

 少なくとも、赤字が出てしまうその商品を売り続けること。今のやり方を継続することはオススメできません。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



漫画(全編)を読んだ方のご感想:


回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-10-03 | Posted in せどり, 中国輸入, 無在庫, 転売, 輸入, 輸出Comments Closed