ネットショップ。受注制作で一点もののハンドメイド家具。前金は貰うべきですか?

ネットショップを開業する予定です。大規模に展開するつもりはなく、小さく受注制作で一点もののハンドメイド家具などを提供していきたいと考えています。そこで質問ですが、こうしたビジネスを行う場合、通常、前金は頂くものでしょうか?あるいは、多少リスクはあっても完成時に代金を頂くほうがよいでしょうか?アドバイスお願いします。

.

この場合は、しっかりと前金を貰ったうえで制作にとりかかること。これが基本です。参考にしてみて下さい。

しっかりと前金を貰ったうえで制作にとりかかる。

「こうしたビジネスを行う場合、通常、前金は頂くものでしょうか?あるいは、多少リスクはあっても完成時に代金を頂くほうがよいでしょうか?」とのことですが、基本的に一点もののハンドメイド商品を、受注制作して販売する。この場合は、しっかりと前金を貰ったうえで制作にとりかかること。これが基本です。

 一点ものではないオリジナル商品を扱う場合、

・仮に注文がキャンセルされてしまっても無駄になりにくい。
・その商品を、別のお客さんに提供することもできる。

 キャンセル時のリスクやダメージはそれほど大きくありません。

 一方で、一点もので受注制作するハンドメイドに関しては、

・注文がキャンセルされてしまえば、全てが無駄になってしまう。
・その商品を、別のお客さんに提供することもできない。

 こうしたキャンセル時のリスクやダメージは大きくなります。

キャンセル時のリスクやダメージが大きい分野。

 特に「受注制作で一点もののハンドメイド家具などを提供していきたいと考えています…」とのことで、

・ハンドメイド家具の場合は、サイズや好みも人それぞれ。
・アクセサリーや小物とも違い、別のお客さんに提供できる可能性が低い。
・材料費や製作時間もそれなりにかかるもの。

 特にキャンセル時のリスクやダメージが大きいジャンルと言えます。

 もちろん、ハンドメイド商品の販売は、そのビジネスモデルの特性上、買うのは作り手のファン。キャンセルになる確率は普通のビジネスよりは低いものです。ただし、その分、キャンセルになった時もダメージも大きくなってしまうもの。

 基本的には、しっかりと前金をもらったうえで受注制作をするようにするのが賢明です。

 参考にしてみて下さい。

回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


 副業の疑問や質問をキーワードで検索する。

関連記事

2015-08-29 | Posted in ネットショップ, ハンドメイドComments Closed