オークションで月商130万円。独自ネットショップ作ったら売上上がる?

現在、メインとなるオークションを2つ使って売上を立てています。平均するとだいたい月商130万円くらいです。この状態から、独自ネットショップを立ち上げた場合、売上アップを狙うことはできるでしょうか?

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独自ネットショップを併用することによって、単価アップや成約率のアップを見込むことができます。参考にしてみて下さい。

間違いなく単価UPや成約率UPが見込めるもの。

「この状態から、独自ネットショップを立ち上げた場合、売上アップを狙うことはできるでしょうか?」とのことですが、

 独自ネットショップを併用することによって、間違いなく単価アップや成約率のアップを見込むことができます。

 まず、言えることはネットショップを作ることで単価アップを狙うことができるということです。

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、例えば、ヤフオクやメルカリなどのプラットフォームの場合、相手にするのは一部のレア物好きを除いて、基本的には商品を安く買いたい人。こうしたお客さんを相手にした商売になりがちです。

 オークションという特性上、

・商品を安く買いたいと思っている属性のお客さんを相手にしている。
・他の人が出品している商品とも簡単に比較されてしまう。

 こうした理由から、安く売ってしまっている。単価が抑えられてしまっている可能性が考えられます。

 一方で、独自ネットショップの場合は

・集め方次第で、高く買ってくれるお客さんを相手にもできる。
・自社商品だけのクローズドな場なので、比較されにくい。

 こうした理由から、同じ商品でも高く売ることができる。単価をアップすることができる可能性が考えられます。

 売る個数が変わらなくても、単価アップができれば、当然売上アップにもつながります。こうした点から独自ネットショップを作ることはアリと言えます。

買い手も安心して商品を購入(落札)できる。

 加えて、独自ネットショップをしっかりと作り込むことで、成約率をアップさせることにもつながります。

 これはネットショップやオークションに限った話ではなく、ネット通販やネットビジネス全てに言えることですが

・販売者の情報を出さないよりも、しっかりと出したほうが売れるもの。
・販売者の顔が見えるページ作りをしたほうが単価も成約率も上がる。

 こういった事実があります。

 ヤフオクなど、ある程度、信頼性のあるプラットフォームを活用している。たとえ、そうだとしても誰が出品しているのか分からない商品というのは、なかなか怖いもの。

 商品の単価が高くなればなるほど、この傾向が顕著です。

 一方で、

・たとえオークションであっても、販売者のキャラが立っている。顔が見える。
・特定のジャンルを数多く扱っている専門家のブランドが出来ている。

 こうした場合は、やはり買い手も安心して商品を購入(落札)することができます。

オークション自体の成約率も確実に上げていける。

 実際、「よく分からない人から商品を購入するのは怖い」。こう思っている層はかなり多くいます。

 私自身もネットでかなりの商品を購入します。ネットでモノを買うことに関しては、かなり慣れている部類とも言えます。

 ただし、そんな私でさえ型番が無いものや、販売者の顔が見えていない場で買うのは怖いもの。こういったことを踏まえると、普段、ネットで物を買い慣れていない人からすれば、相当不安があることが予想できます。

・しっかりと作りこまれた、販売者の顔が見えるネットショップをオークションと併用することによって、こうした不安を払拭できる。
・仮にネットショップ経由の売上があまり上がらなくても、オークション自体のコンバージョン率は確実に上がる。

 こういったことにつながります。

 また、オークションから独自ネットショップに引っ張ってきてくることができれば

・相手の欲望をヒアリングすることで関連商品のオファーが出来る。
・クローズドな関係から、リピート購入を促すことができる。

 こういったことにもつながります。

 最後に、既に2つのオークションのプラットフォームを使って130万円の売上を上げている場合は、独自ネットショップだけでなくAmazonへの出品も、売上アップに効果的です。

 オークションでそれだけの実績がある場合は、Amazonを併用することで、より大きな売上にしていくことができます。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



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回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-08-25 | Posted in Amazon, ネットショップ, メルカリ, ヤフオクComments Closed