クワガタを自家繁殖するネットショップ開業。月3〜5万円程度の売上を狙っています。

現在、副業としてネットショップ開業を予定しています。扱うのは血統種のクワガタ。自家繁殖中心です。月商で3〜5万円程度を狙っています。クワガタ関連にはかなり詳しいつもりですが、ネットショップのほうがさっぱりです。ざっくりですが、こんな感じで上手くいくと思いますか?

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かなり儲かるだろうな、というのが正直な感想です。はっきり言ってしまえば、このビジネスモデルを選んでいる時点である程度、勝利が見えるもの。ブリーダーという時点で、かなり商品優位性があると言えます。参考にしてみて下さい。

ネットショップは外注。別に繁殖ブログを開設。

「ざっくりですが、こんな感じで上手くいくと思いますか?」とのことですが、かなり儲かるだろうな、というのが正直な感想です。実際、クワガタに限らずカブトムシなどのブリーダーで稼いでいる人というのはいます。

 はっきり言ってしまえば、

・このビジネスモデルを選んでいる時点である程度、勝利が見えるもの。
・ブリーダーという時点で、かなり商品優位性がある。

 こういったことが言えます。商品優位性があるため、テストもほとんど不要です。

「ネットショップのほうがさっぱりです…」とのことですが、この場合、ネットショップの知識があるかどうかはそれほど重要ではありません。

 ネットショップはそれ自体を運用してくれるプロの業者が存在します。たとえばそういった代行業者にネットショップの運用自体は丸投げしてしまうこと。

 そのうえで、自分自身はクワガタの繁殖ブログなどを開設するのがオススメです。

月商で3〜5万円だけ、ということはあり得ない。

「クワガタ関連にはかなり詳しいつもりですが…」とのことで、例えば、オオクワガタでもホワイトアイ(白目)は希少価値が高いなど、その辺りの周辺知識にもかなり明るいと思います。

 そういった知識や繁殖プロセスを文章や音声で情報をどんどん発信していくこと。それだけで十分にお客さんを集めてビジネスを成り立たせることができます。

 また、クワガタというのはいわゆるマニア商品。もっと言えば熱狂的なファンがいる超マニア商品です。

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、熱中しているマニアがいる市場というのは、ビジネスを行うジャンルとして悪くはありません。熱い市場であることも間違いありません。これはクワガタなど昆虫関連の市場も同様です。

「月商で3〜5万円程度を狙っています…」とのことですが、この市場にこのビジネスモデルを持ち込む時点で、おそらく月商で3〜5万円ということはあり得ないと思います。

ビジネスとしてはかなり可能性があると言えます。

 クワガタ単体でも、もっと売上が出ると思います。加えて

・周辺商品である土やゼリーなどの商品。
・熱帯魚ビジネスと同様に、家の環境作りなどメンテナンス事業。

 こういった部分でも大きな売上を狙っていくことができます。

 いくらでも入り込めるわけです。

 毎日自分で森にクワガタを取りにいったとしても3〜5万円はいくビジネス。それを自分で繁殖までやって、周辺商品の販売やメンテナンスまでやる。普通に考えて逆に月3〜5万円しか売上を上げないことが難しいビジネスモデルです。

 少なくとも30〜50万円。加えて、クワガタを買うマニアの顧客リストも手に入るため、ビジネスとしては、もっと可能性があると言えます。

 自分自身はとことんクワガタビジネスを突き詰めて、ネットショップは誰か専門の人と組んで(外注して)運営するのがオススメです。ネットショップは全ての運営を代行業者に丸投げしても、せいせい年間100〜200万円のコスト。それを補って余りある利益を十分に出すことができます。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



漫画(全編)を読んだ方のご感想:


回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-08-03 | Posted in ネットショップ, 儲かるComments Closed