人前で喋るのが苦手な人でもネットビジネスで稼げますか?

私は人前で喋るのがあまり得意ではありません。喋るのが苦手な人でもネットビジネスで稼げますか?

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口下手であっても、例えば文章を書くのが上手ければそれだけでネットビジネスが出来ることもあります。読む、書く、話す、聞くのうち、話すが苦手であれば残りの読む、書く、聞くを磨いてみてはいかかでしょうか。

読む、書く、話す、聞くの4つが非常に重要。

 ネットビジネスという言葉を聞くと

・セミナーを開催して人前で喋る、プレゼンテーションを行う。
・ユーチューバーのように音声やYouTube動画を収録して配布する。

 こういったイメージを抱く人もいるかもしれません。しかし、決してそれだけがネットビジネスではありません。むしろ、人前で喋るのが苦手、あるいは口下手であっても、例えば文章を書くのが上手ければそれだけでネットビジネスが出来ることもあります。

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、ネットビジネスに限らず、どんなビジネスでもコミュニケーションがとれるかどうかは一つのカギになります。

 特にインターネットというコミュニケーションツールを使うネットビジネスにおいては読む、書く、話す、聞くという4つのコミュニケーションが非常に重要となります。

文章さえ書ければコミュニケーションが成立する。

 基本的な話になりますが、例えば

・お客さんから来たメールに対して失礼なメールを返せばお客さんは離れていきます。
・お客さんからの問い合わせに対して、的はずれな回答しかできなければモノやサービスは売れません。
・お客さんの話を真摯に聞くことができなければ、相手の本当の要望(ニーズ)は分かりません。

 ただし、対面販売と違い、喋りが苦手な人にとってネットビジネスが有利に働くのは、文章さえ書ければコミュニケーションが成立するという点です。

・たとえ口下手でも、相手のことを思ってメールでコミュニケーションが取れる。
・上手い文章でブログやソーシャルメディアでの発信ができる。

 こういったことが出来れば、喋るテクニックや対面でのコミュニケーションは必要ありません。ブログでもメルマガでもTwitterなどのソーシャルメディアでも、文章で完結するコミュニケーションを使う。そうすることで、対面で喋らなくても充分にネットビジネスを成立させることができます。

小手先のテクニック=文章力ではありません。

 また、ネットビジネスというくくりで見ると、どうしても

・言葉だけで他人をうまくまるめこんで、自分の思う通りに操る。
・期待感を煽ってモノやサービスを買わせる。
・相手を興奮させて、何とかして買わせる。

 などといったイメージが先行します。

 しかし、これらは全く本質ではありません。ざっくばらんな話をすれば、これらは全くの論外です。

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、一般的にコピーライティングと呼ばれるような小手先のテクニック、イコール文章力ではないということ。文章力というのは、あくまで自分の内面の気持ちをしっかりとテキスト化できる能力のことを言います。

稼ぐ人に実際に会うと全くの口下手ということも。

 繰り返しになりますがあくまで読む、書く、話す、聞くという4つのコミュニケーションが非常に重要です。

・自分の思っていることを、しっかりと相手に伝えること。
・相手から投げかけられたコミュニケーションに対してしっかりと返答すること。
・今まで自分が生きてきた人生を文章(テキスト)で伝えること。
・自分の思考を文章(テキスト)化できること。

 これらのほうがもっとずっと重要です。

 実際、私の周りでもネットビジネスで稼いでいる人が実際に会ってみると、対面では全くの口下手ということも多々あります。これもネットビジネスで稼ぐ上で、声に出して喋ることのウェイトがそこまで高くないことを意味しています。

 読む、書く、話す、聞くのうち、話すが苦手であれば残りの読む、書く、聞くを磨いてみてはいかかでしょうか。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



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回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-06-30 | Posted in YouTube, コピーライティング, ツール, ネットビジネス, メルマガ, 稼ぐComments Closed