米国への輸出ビジネス。返品文化が根付いた相手に商売が成り立つのか心配です。

米国への輸出ビジネスを計画中です。ただ、返品文化が根付いた米国の人々相手に果たして商売が成り立つのか心配しています。仮に輸出ビジネスを作り込んで言っても、相当数の返品がされてしまうのかと不安に思います。実際どうなんでしょうか?アドバイスお願いします。

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そんなにやめる理由ばかり探してもしょうがないのでは?というのが正直な感想です。また、もし本当に返品率が気になるのであれば、返品率が高い商材を扱わないこと。返品率が低く長く使われるような商品を選ぶこと。これだけの話です。参考にしてみて下さい。

やめる理由ばかり探してもしょうがないのでは?

「返品文化が根付いた米国の人々相手に果たして商売が成り立つのか心配しています…」とのことですが、そんなにやめる理由ばかり探してもしょうがないのでは?というのが正直な感想です。

 私の周りにも米国相手に輸出ビジネスで儲けている人はたくさんいます。

 もちろん日本などと比較して返品は当たり前の文化かもしれません。しかし、相手も必要性を感じてその商品を購入します。しっかりとした商品を届けてさえいれば、基本的に返品されることはありません。

 また、確かにブライダル商品など、

・一時的な需要しかない。
・その需要が過ぎれば、返品されやすい。

 こういった商品を取り扱えば、その返品率は無視できない数字になるかもしれません。

 例えば、ダイヤモンドの販売をすると、

・結婚式用のダイヤモンドが売れる。
・しかし、結婚式で一時的に身に着けた後は需要が無くなる。
・結婚式終了後に商品が返品されてしまう。

 こういったケースはアメリカに限らず、日本でもよくあります。実際返品率が高いため、個人ビジネスでは、こういった商材を取り扱うことでビジネスが成り立たない可能性もあります。

家電や日常品、生活必需品。返品率の低い商品を。

 一方で、例えば家電や日常品など生活必需品と呼ばれるもの。こういった商品の場合、

・その必要性に応じて商品が売れる。
・その名の通り、生活には欠かせない。需要も無くならない。
・商品が生活に馴染んでいるため、手放せない。

 こういった状況が生まれます。もちろん、こうした商品を販売後に「3ヶ月使用しましたが、やはり返品します」。こういったことは、さすがのアメリカでもほとんどあり得ないわけです。

 もし本当に返品率が気になるのであれば、

・返品率が高い商材を扱わないこと。
・返品率が低く長く使われるような商品を選ぶこと。

 これだけの話です。やめる理由ばかり探さず、まずは実際に商品が輸出で売れるかどうか。また、売れた商品が本当に返品されるのかテストしてみるべきです。

 参考にしてみて下さい。

 なお、この辺り、無料公開中の漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。



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回答者プロフィール:岩松勇人(いわまつはやと)

株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。


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2015-07-18 | Posted in せどり, 転売, 輸出Comments Closed